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プリンスコンテストへの挑戦

うる「こんにちは!管理人のうるです。」

いる「どうもどうも、副管理人のいるです。」

うる「・・・。」

いる「ん?どうかしたのかね?」

うる「どうかしたのかじゃないでしょ。登場するの何年ぶりよ?2年前くらいに会心率100%の記事書いてから一度も出てきてないくせに。」

いる「ほほほ、そうだったかな。」

うる「まったく、人が一生懸命ブログ書いているっていうのに、副管理人としての自覚が足りないんじゃないかしら?ブログのタイトルだって「with いる」なんだから少しは書かないと忘れられてるわよ、あなた。」

いる「ふっ男たるもの忘れられ、孤高に生きるのがかっこいいのさ。」

うる(べしっ)

いる「痛いなおい、殴るなよ。」

うる「ふざけたこと言ってるからでしょ。」

いる「ふざけてはおらぬ、おらぬぞよ。孤高こそ男の生きる道、女にはそれがわからないのですよ。」

うる「はいはい、前置きが長いから本題に入るわよ。今日は2人で進めていくのよ。オーバー?(OK?)」

いる「へい。」

うる「オーバー?


いる「はいはい、オーバー。」
第5回アストルティア・プリンスコンテスト開催

いる「うぅぅ」
うる「うん?」
いる「ふはっはっは、中二病のみなさんお待たせしました。日頃から自分の身のうちに潜めている欲求を爆発させ、プリンスを目指すのだ!」
うる「え・・・いきなりどうしたの。」
いる「テンション上がるぅ!」
うる「よほど楽しみなのね、普段は常闇ばかりなのに。」
いる「それより応募方法は?応募方法はどうなのだ!」
うる「応募方法は、プリンセスコンテストの時と同じです。」
いる「うむ、写真、キャッチフレーズ、自己PRだな。」
うる「そうそう、写真は立ち姿も合せて2枚かしらね。ちなみに、プリンセスコンテンストは結果が発表されています。結果はこちらから見れます。」
いる「ふむ、写真のテクニックだけではなく、何か人の心に訴えかけるものが必要だな。」
うる「だよね。こんなに高いレベルだと、どこかの副管理人さんにはプリンスなんて夢のまた夢ね。」
いる「何をいうか、我にだってできる!」
うる「だってこんな写真撮れるの?」
いる「撮れる!」
うる「本当に?」
いる「ふっ、こういうこともあろうかとあらかじめ写真を撮っておいたのさ。」
うる「えっそうなの?見たい見たい。」
いる「ふっ、そうであろう、そうであろう、女性であれば我の写真を見たくて仕方があるまい。なんせ未来のプリンス・・・。」
うる「いいから早く見せなさいよ!」
いる「はいはい。」
いる「では、どうぞ。」

炎樹の葉がまいちるその場所、かつて竜族が封じたとされる魔物が封じられている。
何100年も昔、竜族の里を焼き尽くしたその魔物は、炎神のごとき力を持ち、2本のツノが生えているという。気象の悪化により封印がとけた今、かの地より動き出す。
うる「・・・。」
いる「どうだ、言葉もでまい。」
うる「割と雰囲気は出てるわね。」
いる「そうであろうそうであろう、惚れた?」
うる「惚れないわよ!炎がキレイだけど全然プリンス要素がないじゃない。」
いる「うーむ、なかなか難しいのよ。撮影場所探すだけでも時間かかるし、なかなかいいしぐさがなくてね。」
うる「そうねぇ、こうみるとプリンセスの人とかどれだけすごいのよ。」
いる「すっごいです。」
うる「まぁあなただとこんなものねー。プリンスあきらめたら?」
いる「あきらめんぞ、絶対にあきらめん。ふさわしい撮影場所を探してだしてみせる!うおぉおおお」
うる「すごい、やる気。」
最後に

うる「応募は来週からですが、今から良い撮影場所を探したり、ドレスアップしたりと準備することもありそうですね。」

いる「ふっはっはっは、我に相応しい場所はどこだぁ~。くっ右手が」

うる「えー変な人は放っておいて、我こそプリンス!という人は、ぜひ応募しましょう。」

いる「くっ右手が」
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