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プレイヤー座談会への応募が開始
うる「はろはろ~。管理人のうるです!」
いる「よよよよよ、副管理人のいるだ。」
うる「最近、いろいろなところでプレイヤー座談会の話題が出ています。初めての試みということや、誰が参加するのかについて、皆さん気になるようです。」
いる「我も、気になります!」
いる「みんな、興味あるんだな。まぁ、このような機会は二度とないかもしれないし、座談会に出ることで他の人に自分を知ってもらえるチャンスでもあるからな。」
うる「そうなのよねー。ここでのつながりは貴重よね。人生で一回きりかも。」
応募する?
うる「うーん、ちょっと私にはハードルが高いかなぁ。ブロガーとしてまだまだっていうのも理由の1つだけど、顔出しすることが今の生活、仕事にどんな影響を与えるのかがわからないからちょっと怖いかも。だから応募はしないかなぁ、アンケートとかならどんとこいだけど。」
いる「ふむ、一理あるが、考えすぎではないか?純粋にいちドラクエプレイヤーとして応募してみるのもよいと思うが・・・。」
うる「そっかー。めんどくさい理由は抜きにして応募するのもいいかもね。・・・要は自分がどうしたいかよねー。あんたは?応募する?」
いる「いや、我は孤高の剣士だから座談会に参加したら浮いちゃう!いきなり、男は黙って天下無双ぉおおお、とか言っちゃう人どう思う?ひくでしょ。」
うる「ぶふっ、おもしろいかも。それがあんたのキャラじゃない?(笑)、言えばいいじゃん。安西さん、天下無双がしたいです・・・とか?あはははは、お腹痛い(笑)」
いる「笑いすぎじゃ。我にしては、めずらしくまともなこと言ってるのに。」
うる「ひひひ、あーごめん、でも中二病じゃないけど、そういうキャラをみんな出して会議した方がおもしろそうじゃない?今の意見、マホカンタ!とか、いやいやその要望は、メラゾーマすぎますよー、とか、それなら楽しいかも。」
いる「そんなの、話し合いどころじゃなさそう。」
プレイヤー座談会への要望
うる「真面目な話、どんな方が当選しても有意義な座談会になってほしいなと思います。ストーリーよかったです!だけじゃなく、ここをこうすればもっと楽しくなるのでは?とか、あれは意味ないからやめてもいいのでは?とか、今後のドラクエに対する要望、感想を自分の意見でしっかり話してほしいと思っています。」いる「他の人が言ってたことや、ブログで見たことだけじゃなくだな。」
うる「うんうん、あと個人的には強敵の実装、不思議の魔塔の続き、妖精図書館の続編、クエストやイベントの報酬を充実させる、サイレント修正はしない、経済の活性化、などについて話し合いがあるとうれしいかも。」
いる「ほほう、強敵については我も賛成だ。なるべく固くて、HPが多い敵がよいな。斬りがいがあるから。」
うる「まぁ、実装されるかは別として希望を言うのは、自由よねー。応募しないからあくまで私のわがままだけどね。」
最後に
いる「でも、座談会当日、天下無双ぉおおおとか言うのは控えよう。ああ、あの痛い人なのね、とか思われちゃうから!」
うる「ぶふふ、だからそれは、あんただけよ。他の方はちゃんとしてるんだから。いきなり変なこと言いださないわよ。」
いる「ぬぅううう。はずかちぃ。いる死んじゃう!」
うる「はいはい。最後に色々言ってきましたが、座談会に当選された方は、ゆるりと楽しんできてくださいね。」
以上です。
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