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プリンスコンテスト応募開始
うる「はろはろ~。管理人のうるです!」
いる「・・・副管理人のいるだ。」
うる「アストルティア、プリンスコンテストの投票が開始されています。」
いる「・・・。」
うる「応募作品を見ましたが、どれも凝っていてすごいですね!とても思いつかないようなアイディアでいっぱいです。」
いる「・・・。」
うる「40作品もあると、どれに投票しようか迷ってしまいますよね。まだ見ていない方は、こちらから見れます。」
いる「・・・。」
うる「ちょっと!なにずーと黙ってるの?40作品に選ばれなかったからって落ち込んでいる場合じゃないのよ?副管理人の仕事をしなさい。」
いる「くっ、ぬぉおおおおおお、くやしいぃいいい。我のぉおお、うぉおおおおおお。」
うる「うるさいわね。というか、どんな作品で応募したの?ちょっと見せてよ。」
いる「のぉおおおお、くそぉおおおお、なぜだぁあああ、うわぁあああああ。お母さぁあああん!」
うる「早く。」
いる「はい。」
いる@紳士@dq10ilil『姉を探して三千里』
2018/03/19 16:04:40
「やっと見つけた」
若き剣士は魔物の住処を見つめてそう言った
幼き頃、魔物に攫われた姉の姿が脳裏をよぎる
思えば、遠くまできたものだ
あれから剣の腕をひたすら磨いた
姉を救いたい、それだけのために
「姉… https://t.co/S9PCKvfT1H
いる「うわぁあああ、やめてぇええええ、そんな目で見ないでぇえ。こんなポエムまで考えたのに、はずかちぃぃいいい!」
うる「いや~設定とかは結構いいけど、写真がね~。あっさりしすぎて物足りないわ。それとなんで空が曇っているの?もっと晴れの日に撮ればよかったじゃない。何もない空間が多いし、40作品と比べて目も引かれないわ。それと・・・」
いる「やめてぇええ、我のHPはもうゼロよっ!鬼!悪魔!」
うる「ふふふ、このくらいにしといてあげる。とりあえずもう終わったんだから、投票に行くわよ!他の方の応援しなきゃ。」
いる「くっ、そうだな。我の分も頑張ってくれるように投票しなければ・・・。」
どれに投票する?
うる「さてさて、どの作品に投票しましょう、本当にすごい作品ばかりで迷っちゃいます。」
いる「ぬぅ、くやしいがその通りだ。どれがプリンスになってもおかしくないな。くっ、かっこいい。」
うる「かわいいのもあるわね~・・・よしっ、これに投票する!あんたは?決まった?」
いる「むぅ、あれも良いが、いや、これか?うむ、我も決めたぞ。」
いる「ぬぅ、くやしいがその通りだ。どれがプリンスになってもおかしくないな。くっ、かっこいい。」
うる「かわいいのもあるわね~・・・よしっ、これに投票する!あんたは?決まった?」
いる「むぅ、あれも良いが、いや、これか?うむ、我も決めたぞ。」
うる「私は、この作品に投票しました!写真の撮り方も凝っていますが、設定やハウジングがすごいです。」
いる「うむ、まさに未来の王子といった感じだな。くっ、背景のハウジングもすばらしいな。」
うる「夢があるよね~。なんか子供のころを思い出しちゃう。」
いる「うむ、まさに未来の王子といった感じだな。くっ、背景のハウジングもすばらしいな。」
うる「夢があるよね~。なんか子供のころを思い出しちゃう。」
うる「あ~この作品ね、私もびっくりしちゃった。まず、思いつかないよね。」
いる「この作品もそうだが、ドワーフ枠の応募は匠が多いな。これが技術大国ガタラなのか。」
うる「アイディアマンなのね。」
最後に
いる「ぬぅ、まさに完敗だ。40作品に選ばれるだけでも本当にすごいことだと改めて痛感した。甘い!甘いぞ、我ぇえ!」
うる「そうねー。あんたとは気合いが違うわね、気合いが。まぁ、また頑張ればいいんじゃない?来年もあるし。」
いる「そうだな・・・うむ!またがんばろうではないか。ふっはっはっはっは!」
うる「立ち直りが早いわね。今回も素晴らしい作品ばかりでしたが、プリンスの栄光を手に入れるのは誰なのでしょうか。結果が楽しみですね。」
以上です。
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