※この記事は物語形式のため、長文です。
※ミッション1、ミッション2をご覧いただくとより一層物語をお楽しみいただけます。

※ミッション1こちら
※ミッション2こちら


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討伐部分のみ見たい方はこちら(動画)








普段用
いるやまとがいないわ!」


やまと=メタッピーの名前



「む、なんだと!?」



普段用
「朝起きたら、どこにもいなくて部屋に手紙が置いてあったの。」




手紙か、中は読んだのか?」



普段用
「うん、どうやら魔法の迷宮に行ったらしいわ、自分は私達と一緒にいる資格はないって書いてあった。」



「うーむ、どういう訳だ?」



普段用
「わからない、とにかく魔法の迷宮に行ってみましょ?何か事情があるのかもしれないわ。」




「そうだな、行ってみよう。」














魔法の迷宮

「ピッピ、Sキラーマシン様SGD001が戻ってきました。」




「ほう、連れて来い!」




「タダイマ戻りマシタ。」




「よく戻ってきたな、SGD001よ、冒険者達は連れてきたのだろうな?




「・・・・・・。」




「イイエ、連れてキテオリマセン。」




「申し訳ゴザイマセン、私ニはアノ方々を裏切るコトはデキマセンデシタ。」




「そうか。」




「では貴様は用済みだ、すぐに破壊してやろう。」



普段用
待ちなさい!




「!」




「む、誰だ!?」




「ほう、あれがSキラーマシンか。」




うるサン、いるサン来てはイケマセン。」




「なんだ、連れてきておるではないか。よくやったぞ、SGD001



普段用
「どういうこと?」




「・・・・・・。」




「私は元々Sキラーマシン様に仕えていたSグレネードどりの1体なのデス。」




「アナタ達冒険者をここへ連れてクルヨウ命じられてオリマシタ。」




「シカシ、私に優しくシテクレタ方々を裏切るワケにはイキマセン。」




「ココは私1人で・・・・・・」




いやだ!




「・・・・・・。」




「デスガ、ここは・・・・」



普段用
いやよ!




「・・・・・・。」



普段用
「なるほどね、事情は分かったわ、でもやまとはもう私たちの仲間なの。仲間を見捨てていくなんてできないわ!」



「そうだぞ?前にも言ったが主人はこの私なのだ、断じてそこのS何とかではないぞ。」




「・・・・・・。」




「ワカリマシタ。」




「共にSキラーマシンを倒しまショウ。」




「ふっはっはっは、本気で言っているのか?この私を倒せると!




「貴様の魔道砲など、私には効かんぞ?」




・・・・・・。」




いるサン例のパーツを、私にセットシテクダサイ。」




「ああ、前に頼まれていたやつだな。」




「・・・・・・。」




「しかし、本当にセットしていいのか?」




「・・・・・・。」




「知っているノデスネ、いるサン、デスガ構いマセン。」




「分かった、セットするぞ。」




(ガチャン)




「ピピッ、新しいデバイスをスキャンシマス。」




「ピッ、スキャン完了、ガタラ式チャージシステム起動。」




(ウィーン)




「起動、新スキル『魔道収束砲』を覚えマシタ。」




「ほう、ガタラ式チャージシステムか、まだ存在していたのだな。




「おもしろい、これで少しは楽しめるかもしれんなぁ。」




「ぬおおおお。」




(プシュー、ガチャン)



普段用
「来るわよ!」




「気を付けてクダサイ、奴の攻撃は即死級デス、避けられるモノは避けまショウ。」




「よし、いくぞ!」




「ふふふ、身の程知らず共めが、二度と動けぬよう破壊し尽くしてくれるわ!」






■Sキラーマシン サポのみ 自バトマスサポメタッピー賢僧 11分45秒

















「ぐおおお、身体が・・・・・・、崩れる。」




「おのれ、冒険者め、やってくれるわ・・・・・・。」




「だが残念だったな、我は大量に作られた1体に過ぎない・・・・・・。」




「安心した頃、また別の個体が襲いにくるであろう・・・・・・。」




「それまで休めぬことに恐怖し、震える時を過ごすがよいわ、ふっはっはっは・・・・・・。」




「ぐふ・・・・・・。」




(ドゴォン)



普段用
「やったわ!」




「ふう、なかなか強敵だった。Sグレネードどりがあれほどやっかいだとは思わなかったな。」


普段用
「本当にねー、でもこれで一緒に帰れるわね!ねっやまと?」




(・・・・・・。)



普段用
やまと?」




(・・・・・・。)



普段用
「ねぇ、どうしちゃったの?」




「・・・・・・。」




ガタラ式チャージシステムを使った『魔道収束砲』は体への負担が大きい、何度も使うと修復不可能なほどの負荷がかかることになる。」



やまとはもう・・・・・・。」



普段用
「え・・・・・・。」



普段用
「うそでしょ?ねぇ、やまと起きてよ!?」



普段用
「まだ全然一緒に冒険してない!レベル上げだってしてない!そうだ、また一緒にお花を摘みに・・・・・・。」



(ポン)



普段用
「!」




「そっとしておいてやろう。」




「こうなることはやまとも分かっていた、ゆっくり休ませてやろう。」



普段用
「うぅ。」



普段用
「うわぁああん。」








数日後

「これでよかったのだな?やまと。」




「ハイ、アリガトウゴザイマス。」




「私がイルとまたSキラーマシンが襲ってクル可能性がアリマス。」




うるサンには申し訳ないデスガ、私は近くニイナイ方が安全デス。」




いるサンにもご迷惑をかけてしまい申し訳アリマセンデシタ。」




「なに、これくらいのこと主人なら当然だな。」




「それで、これからどうするんだ?」




「ヒトマズ、ココを離れダラズ採掘場へ行こうト思いマス。」




「情報にヨルト遺跡の奥にSキラーマシンの製造場がアルラシイので調査シテキマス。」




「そうか、無事でやれよ。」




「ハイ、いるサンもお元気で。」




(タッタッタ)




「・・・・・・。」




「・・・・・・。」




うるサン、いるサン、アリガトウ。」





ラストミッションEND



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